サーベイ回答結果の分析

調査を開始する前に、社内での展開方法を検討しましょう。サーベイは、会社全体、部署、チーム(マネージャー以下、メンバー3名以上が在席しているチーム)単位で実施ができます。また、エンゲージメントの向上を中心のテーマに調査を行うこともあれば、特定の経営課題解決(働き方改革やイノベーションが生まれる風土づくりなど)に活用することもできます。まずは、サーベイのプロジェクトチームを設け、方針を策定しましょう。

調査方針を決めてから、サーベイ全体のプロセス設計(調査~結果の活用、フォローアップまで)を行い、目的に沿った方法で社内に展開しましょう。

サーベイは1度だけでなく、定期的な実施をお勧めします。

(全体調査は年に1度、その他は結果によって3カ月に1度が目安です)

モティファイのサーベイは特徴の一つとして、従業員にとって物理的・心理的負荷がかからない

よう、簡単に回答ができる仕組みになっています。

分析結果を生かして現状把握、人材育成、そしてコミュニケーションに役立ててください。

 

 

回答結果の分析

 

 

①    エンゲージメント全体総括

サーベイに回答した全員のエンゲージメントスコアです。

会社全体・チーム全体のエンゲージメント状況を把握できます。

 

 

 

②    参加率

サーベイへの参加率を確認することができます。社員がどの程度、協力的であるかを知ることができます。

 

 

 

③    フレームワーク

「8つのフレームワーク」における組織の特徴を把握できます。

 

 

 

④    キードライバーズ

項目毎の相関関係を分析し、社員の傾向を把握できます。

 

 

 

⑤    トップ5/トップ改善領域

ポジティブな反応が多い「トップ5」と、ネガティブな反応が多く、改善が求められる「トップ改善領域」を見ることができます。

 

 

 

⑥    トピック

「福利厚生・待遇」「やりがい」など、エンゲージメントを反映するトピックごとの傾向を分析することも可能です。

 

 

 

⑦    デモグラフィ

部署やチーム単位での「トップ5」「トップ改善領域」について、偏差値を把握できます。また、全体との比較も可能です。

 

 

サーベイの分析を通して、これまで見えていなかった新たな改善点が発見できます。

改善点を見つけたら、次は注力すべき項目選定・アクションプラン作成を行います。

チームでサーベイ結果を共有し、課題意識を共有した上で、チームメンバーとアクションプラン作成を行いましょう。

サーベイ結果の共有

 

Posted by on 2017年9月11日 | No Comments »

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