6月23日は、「職場に犬を連れて行こうの日」。

1996年にイギリスで発祥したこのユニークな日をご存知でしょうか?
「職場にワンちゃんがいたら癒されそう!」と、安直に思った私ですが、実はその始まりはとても真面目なもの。

 

飼い犬を職場に連れて行くことによって、犬を飼っていない人にもその素晴らしさを伝え、
保護施設や愛護団体から動物を引き取ることに関心を持ってもらうことを目的として制定されました。
イギリスではBring Your Dog to Work Day、アメリカではTake Your Dog to Work Day(TYDTWD)と呼ばれています。

 

SNSやオンラインで様々なキャンペーンが行われ、そこであつまった寄付がシェルターや保護施設へ送られており、社会的に見ても意義のある日として認知されているようです。

 

アメリカでは、「Pet Sitters International (PSI)」が 「Take Your Dog to Work Day」の導入に向けたツールキットを配布しています。

 

日本でも、「職場でのコンパニオンアニマル(犬)の介在効果について」という、検証実験が行われ
生産性、思考力、疲労感の軽減の面で効果があったという結果が発表されています。
また、日本オラクル社では社員犬制度が1991年から導入されています。
同社のサイトによると、「IT業界というのは変化と競争が激しく、革新的、創造的なアイデアで市場に新しいものを常に提案していかなければなりません。そのために、社員がリフレッシュできて、創造力を高められるようなオフィス環境の整備に力をいれてきました。その取り組みのひとつが社員犬制度。」

 

「職場に犬を連れて行こうの日」といってもこのように、目的や効果、運用方法は様々です。
あなたの会社でも「職場に犬を連れて行こうの日」を取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

Posted by on 2017年6月21日 | No Comments »

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